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心理学の基礎知識

心理学とは? 心理学の歴史 心理学の分類と種類 なるほど心理学

心理学の歴史を知っていますか?

現代心理学は科学的根拠を背景にした客観的証明をしています。しかし、現代心理学が誕生してまだ日が浅く約100年です。長い歴史の中で、心理学の学問は非常に若く現代心理学は19世紀に誕生しました。
ではそれまで心理学は全く研究されてこなかったという訳ではありません。「こころ」についての興味はとても古くからあり、人類が誕生してまもなくから存在しています。
しかし、「こころ」に対する考えは、古くからあるのになぜ19世紀になるまで日の目を見なかったのか?それは「こころ」の概念は、宗教や哲学からなっていたからです。
ギリシャ時代では神々の伝説のなかで語られ、すべての哲学は宗教を基盤にしていました。心とは何か?なぜ人を愛するのか?なぜ喜怒哀楽があるのか?などその多くは宗教的観点から考えられていました。ヨーロッパではキリスト教の哲学が心理学を担っていました。
こころは、感じ取ることができても実態がなかったために、現代心理学にいたるまでにさらなる時間を要しました。心理学は、その実体のないものを何とか解明しようと、動物や人間など様々な解剖をしたり、実験をしています。それによって、生理学的な観点から心理学は急速に発展しました。しかし、研究にはとても苦労をしました、なぜならば宗教哲学があるからです。宗教の権力はとても強く、人体解剖などは強く批判され解剖禁止令まで出されたときがありました。宗教哲学の観点からしてみれば、心の科学的解明は、宗教哲学の批判につながると当時は考えられていました。

しかし、19世紀になり、医学が急速に発展するにつれて心理学も発展しました。しだいに、心理学は医学の一分野として確立してきました。現代では、更に分野が広がり様々な貢献をしている。

現代心理学が誕生してまだ約100年。改めて認識すると、つい最近のようでとても親しみがある学問なのかもしれない。

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